教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実 | |||||||||||||||
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内容紹介シェイクスピアはエリザベス1世の隠し子? デカルトはスウェーデンでカトリック司祭に毒殺された? ルイ14世の真の父親はリシュリュー? 西洋近代500年の隠された真実を暴く。副島歴史学の最高峰。 著者紹介福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。著書に「自分だけを信じて生きる」「愛子天皇待望論」など。 蔵書情報
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